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体罰

スポ根アニメ全盛期だった昭和の時代には、今社会問題に発展している体罰は少なからず肯定されていた。努力と根性でひたむきにスポーツに取り組み、あらゆる艱難辛苦を乗り越えて選手としての能力向上への努力を続けるそのプロセスを美徳とし、試合結果の勝利以上に価値のあるものと位置づけ、これを主眼に描くストーリーがスポ根(スポーツ根性)、だから当時の子供たちは暴力的なしごきにも多少なり免疫があった。
今振り返ってみても部活は辛かったですね、先生にしごかれた経験はないが、先輩やOBのおもちゃかな、クラブハウスやトイレでの暴力沙汰なんか日常的で困ったもんでした。体罰とは別次元の世界です。
根性があれば、如何なる問題も解決できる、無理なことでもとりあえずは死ぬ気で努力しろと鬼監督がいた、だから根性を出しているというポーズを見せることが、日本のスポーツ界にいまだにはびこっている悪習。
指導者が医学的知識も根拠もなく、理不尽かつ暴力的な加虐行為を繰り返す、健康被害を訴える人が続出し、管理責任を問う裁判が起こされるなどの社会問題になっている今日、もう暴力で支配する時代ではないのにね、時代錯誤ですよ。今の子どもは、しごきに対する免疫がないから自殺までへと発展していってしまうのかな、戸塚ヨットスクールでは何人死んだ?いくら良い指導でも死なせたら犯罪、厳しい精神論は時には必要かもしれないが、正しく心身の成長をサポートしてあげるのが空手の師範。勝利至上主義は武道には必要ないです、空手の動きが体罰そのもの動きに近い、とくに防具付空手は実際に当てられ痛みを知る、痛みの中から相手への思いやりが生まれるものと確信しています、見た目とはうらはらで安全性は高いですよ。

年頭所感

2013明けましておめでとうございます、正月の風物詩は箱根駅伝ですね、まず走りましょう!
小学生の時から40年近く元旦は走っていたが、50代になってからは走ってない、反省からのスタート。
今年は光春館の31周年、長江も光春館も飛躍という所までは成長してない、まずは足元をしっかり地に降ろし、確固たる稽古を継続することが課題ですね、シンプルでクラッシックなのが稽古。
まさか、師範に復帰するとは予想もしなかった、光春館崩壊の危機が導いてくれた賜物かな?空手界には嫌気がさしウンザリていたが新しい出会いを楽しみに頑張るしかないですね、生活の基盤も信州伊那に変わり、冬は自然との闘いの日々、毎日雪景色の中での生活は人間を鍛えてくれますよ。ネックは伊那と春日井の移動時間、惜しい。
2013は鍛錬道場のネーミングが似合う春日井武道館にしたいですね、空手だけに止まることなく、他の格闘技や武道、アスリートたちにも支持、目標にされるのが究極の目標、壮大ですね。
光春館もここ2年の歳月で道場らしく変わりましたがまだまだです、長江の20年ぶりの再登板でついてこれない者も多々いたことは残念だが、一度スリムにしないと良質な筋肉は作れない、道場は鍛錬の場所でありたいという思いが強いから仕方ないですね。早朝寒稽古も復活し、伊那の山頂での滝行は究極です、甘えの払拭する理想郷。
一般部は生涯武道の空手を、少年部には武道教育の空手を推し進めていくことが青少年の育成、微力でも社会に貢献することを肝に命じ2013年も精進します。

大会所感

10月、11月と続けて大会があり、意に反し競技を少し意識した稽古をしてしまった。競技となれば限られた技のみの攻防で、倒す技がかなり制約されてしまう、スポーツとしては大いに評価しているが本音はお祭りである、楽しむための空間ですね。
空手のスタイルは多種多様、伝統派、フルコン、硬式などと大きく分かれ、中には総合格闘技のような空手の団体もあり、大会のルールも様々な今の空手界。
光春館は全空連錬武会、もろ伝統派の団体、防具付の空手でも硬式空手とは違う。競技スタイルが違っていても稽古のスタイルは同じでなければならない、稽古は鍛錬であり、基本をしっかりやり、体を鍛え精神を磨く、その先に組手であり、形があると思う。光春館の稽古は厳しいという人がいますが、あの程度では全然厳しいとは思えない、あんな厳しい稽古に参加しているのに試合で勝てないと誤解している人もいる。たった週二日程度の稽古、時間にして2時間弱、競技の動きの稽古はしない、大会そのものが稽古の一環としてとらえている。個人の挑戦、育成という面や交流を深めることでは、大会はまことにいい存在ですね。
今大会の一般男子組手は出場者も多く、寸止めも防具付も盛り上った、寸止めと防具付の種目を同じコートで見れる大会は面白い、基本的には寸止めも防具付も同じ動きである、当てるか当てないか、ただそれだけの違いのみ、ともに一本勝負、緊張感がいい、でも審判が大変ですね。頭が下がります。
長江の理想は、技は一撃必殺、駆け引きなし、フェイントなし、打ち合いなし、ピストルには弾は一発のみの戦いがいい、理想は高く持たないとね。

集中とリラックス

愛読のメルマガにグッドな記事があった、「人生はマラソンではなく、短距離走の繰り返しだ」
まあ簡単に要約すると、ここでいうマラソンとは、人生の最終ゴールは死、運動をしたいが時間がない、仕事が忙しい。太っても健康的な食事をするヒマがない、家庭、会社でストレスやプレッシャーをため、心に余裕が生まれないなど多々のことで、消費と回復のバランスを無視した「直線的」な生き方のことです。まるで死に向けて疲弊しながら走るマラソンのようなもの。(スポーツとしてのマラソンは素晴らしいですけどね)
そうではなく、短距離走者がダッシュを繰り返すような、全力で頑張りその後完全な休憩をはさむ、まさに「集中とリラックス」、その繰り返しはインターバルトレーニングそのものですね。
ONとOFFの切り替えができる人は集中→リラックス→集中→リラックスのインターバルができ、精神のエネルギーを効率よくコントロールできる。長江の人生観そのものですね、感動したいから苦しむ、それは苦しいあとの感動を味わいたいために生きているんです。苦は楽を生じ、楽は苦を生じる、「苦は楽の種」ですね。
なんか、周りをみてもダラダラしまりのない人が多い、時間の浪費、もっと感動せいと言いたい輩が多いですね。光春館もダラダラ稽古が多かったから、今は集中して全力疾走をモットーに稽古しています、稽古後の余韻は最高ですよね。

18回目の春季合宿

平成7年5月3日から二泊三日の合宿が伊那スポーツハウスでの第1回の合宿、あれから17年、GWの恒例行事も数年前から5月中旬に変更となり、二泊の合宿も一泊に縮小されトーンダウンになりそうな気配を感じ、この先を案じたものでした。
光春館が唯一負けない誇れるものが合宿で鍛錬すること。どこの道場より厳しいことを目標にしていたが、厳しいから参加しないというな情けない空気も漂わせていた、また原点に戻り二泊にしたいものだ。
自然の中で鍛えようがキャッチフレーズ、メインは山歩き、鍛錬ロードを何度も歩き、走り、武道館ではあざができるまで受身をし、基本を見直す。通常の稽古の補足がメイン。そして夜は楽しい勉強会、今回はかなり盛り上がり真夜中の3時まで特訓してしまった。寝不足も合宿の花、まさに二日目はしんどいがこれも鍛錬、一体感が生まれます。年に3回合宿をしているが、春季合宿が一番厳しい鍛錬合宿、死ぬまで継続したいと思うのは長江だけかな?突き蹴りよりも大切なものが鍛錬ロードにあり、山頂での座禅や立禅の快感を知ってもらいたいですね。まずは踏み出すことが最初の一歩です、スポーツハウスもパワーアップしました、どんな稽古もでききる環境が整っているトラの穴、鍛えてくれますここは鍛錬道場、難点は虫たちのみ、いつでもウエルカム。
また再来月の7月中旬は夏季合宿、こんどはジュニアを対象とした内容だから鍛錬より大変かもね、合気道や他団体との合同になります、また夜が楽しみですね、熱い炎はいつまでも持ち続けたいですね。継続はパワーですね。

気合いのコミュニケーション

最近の稽古は大いに充実している、今年度4月からは火曜日と金曜日の完全週2回稽古に変更、少年部と一般部のw稽古はハードだが天命と重く受け止めています。毎回ニューフェイスが続々で道場はフレッシュな空気で一杯、返事がいい!姿勢がいい!目が素直でいい!などと一昨年前の道場とは天と地ぐらいの差を感じます。この苦節2年の努力が少し実りつつあり長江にもパワーを与えてくれます、時間がかかりましたがやっとスタートラインに辿り着いたかな?
数年前まで事務所で気合いを感じることは皆無、学級崩壊的な末期症状からの大きな変貌、昭和の道場に戻れる気配を感じますね。今は気合いが出ている、苦しい鍛錬にも耐える心が芽生え始めた、ストレスのない気持ちが乗った稽古ができるようになったのは光春館復活のプロローグだと感じています、ここまで建て直すのに苦労したがもう大丈夫ですね、鍛錬のフレーズが似合う道場です。
気合いでコミュニケーションができる道場はそうはない、仲良しクラブはいらない、光春館は魂を磨く道場、そんな道場になってきているから30周年も敢行する勇気が出ます。長江の残された時間は社会への還元、稽古がどんどん厳しくしくなっても大丈夫な顔ぶれが残ったのは財産です、素直に喜びたいですね。

最終コーナー

今月31日をもって34年間のサラリーマン生活にピリオドを打ちました、引き金になったのは長男の不祥事、もう迷惑はかけれないという思いと最後くらいは自由に生きたいという我侭ですね。三足草鞋に限界を感じたから価値観の低いものを削除したかもしれない、サラリーマンは気楽な稼業だったんですがね、最近はハードですね。
光春館は30年、春日井武道館は21年、伊那スポーツハウスは16年という歴史に対して失礼な思いがしてきた、もっと大切にせなあかんぞとしみじみ感じたからこそ決断できたんです。しがみつく生き方は性に合わない、ポジティブに生きてこそ武道家、大病を乗り越え、借金地獄にも打ち勝った今、純粋に信州の山男「与作」になります、中途半端だった空手にも真摯に向き合える環境ができそうです、まさに真の武道家を目指しての最終コーナーですね。「いつまでも闘魂」と「生涯初心」が長江の支柱、まだまだ社会貢献が低いです、光春館で今以上社会貢献できるためにも心身を鍛錬し、人格陶冶をしなあかんですね。
長江同様に春日井武道館も今年大きくリニューアルします、愛知県一の道場に変貌しますよ、夢空間多彩な色んな業種にも挑戦して行きます、館長も復活です。
武術も登山も弓道も太鼓も陶芸にも挑戦です、自由人の真骨頂ですね
あくまでも基本は武道教育に寄与して行くこと、世の中の役にたつかな?これからの長江に期待して下さい。

お祭りの後に

昨日は第2回愛知県防具付空手道選手権大会、今年一番の思いでの深い一日でした、明けの勤務から一直線で守山スポーツセンターへ、感動のプロローグ。
光春館のために頑張らなければならない立場なのに、いつも他会派のみなさんに喜んでもらいたいという心が常に優先してしまう、防具付選手権大会をどうやって盛り上げ権威あるものに育てていかなければという思いが強いからね。
大会は感動がないと疲れる、一瞬で勝負が決まる緊張感とスピードとパワーを駆使した攻防が防具付の魅力、やっぱ一般有段は見応えがあり観客を魅了しますね。関係者だけの感動では淋しいですよね。
和の音楽、打雅奴の和太鼓も感動で魅了してくれ喜んでもらえたかな、会場全部を巻き込んだお祭りを目指したいですね。
どうしてもプロデュースの立場が優先、指導者失格です、光春館が選手ゼロでもやり続ける根性でいます、パブリックなものに私的な心は邪道、同志がいれば頑張れます、早く出場費無料にしたいですね。
第2部は金山の素材屋で打ち上げ、多くのみんなで大会の余韻を分かち合えた宴、今回のメインは遊愛会中山師範の記念すべき還暦を打ち上げの良き日に祝えたことが最高の喜びであった、長江の正真正銘の盟友、男を強く感じます、感無量の一言、幸せですね。
お祭りは準備が大変、準備が大変なほど感動も大きい、感動を共有できる仲間は宝物、長江は好きですね、お祭りが。

継続はパワーなり

本日から3日間の寒稽古、今朝の気温は5:40市役所で-2°の標示、日の出前の眠りから覚める静寂な時間。
6:40には日の出を拝める最高な時間に身を引き締める寒稽古は武道の真骨頂、一年で最高に鍛錬ができる季節ですね。
光春館は寒稽古や合宿を通しての鍛錬に最大の趣を置いています、強い心は辛い稽古の継続で保たれます、この寒稽古だけは言い訳できません、生涯武道を目指すには欠かせないイベントです、強さは貯蓄でません、方法はただ一つ、厳しさの継続のみ、白帯も先生も、子供も大人も関係ないですね、いつまでも闘魂です。大会や審査とかでしかモチベーションを上げれない人は淋しい、無形のものに価値観があるんだが・・・
ライバルは過去の自分、去年参加しても今年休めば後退です、去年の自分に負けたんです、チャンスはあと2日あります、今年のモーレツ寒波は天からのご褒美です、粗末にしてはアカンですね。鍛錬せなもったいない、辛いのは一瞬です、その後の気持ちよさを共有しましょう。
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