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熱い、世界陸上

トップアスリートが集う陸上世界一決定戦、身体能力の人類最強戦が陸上競技、投てき種目は別としてもランナーは凄い、人間の領域を超えた超人ですね。とくに短距離選手の反応力と瞬発力は半端じゃない、空手に転向したら即チャンピオンになりそうですね。
千代の富士は体重が120kgだった頃に100mを11秒台で走ったらしい、強い格闘技の選手たちに共通しているのが反応力と瞬発力が高い、走ることは基本中の基本、最低でも100mを12秒台で走らないと話にならないと思う(あくまでも競技において)、ランナーにメタボは存在しません、まずは走ること、ボクサーは走ってます、空手マンも走らなアカン、障害スポーツじゃないんだから。福島千里は逆さ吊りからの腹筋を楽々してる、丹田力がすごい。
時速45kmの怪物ウサイン・ボルトが今k1に転向したら1年で優勝しちゃいそうですね、人類最速が人類最強に近いといえるかも、トップアスリートは空手マンにとってまさに教本です、アップにダッシュくらいはやってほしいですね、強くなるための近道とも言えます。
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あれから二年

永い闘病生活から一人稽古を再開して早二年、最近は道場での指導が増え、自分の鍛錬の時間が減ってしまった。だが光春館は大きく変ったと思う、やっと道場に厳しい空気が戻り、背筋が伸び、柔軟も筋力もアップしてきている。
道場が気の充填場でなければ意味がないというフレーズは口癖になった、道場はサークルでもクラブでもジムでもない、汗を流し、魂を磨く霊場。頭を使う稽古は一人稽古で十分です、本音は単純なことを繰り返し練り上げていくだけでも十分じゃないかとさえ思っている、基本稽古だけで十分と思っている、組手も形もミットなんかいらない、基本稽古でけで十分強くなれます。だいたい拳立てや股割りができない輩が黒帯を締めていることが大問題、意味のない形を覚えるより、拳立て100回ぐらいを目標にしたほうが強くなれます、丹田を鍛えずして武道はありえない、逆さ吊りからの腹筋ぐらいはできてほしい(光春館では二人か三人かな)。昨日の一般部稽古もよい雰囲気で鍛錬してました、一心不乱に打ち合う、蹴りあう、魂のぶつかり合いがあり気持ちいい稽古、シンプルイズベストが空手稽古。プロ格闘技集団の自衛隊とわたりあえるようになれる日も遠くない。

折れない心、北島康介

最近の重い空気の中で、北島康介がまたまた感動を与えてくれました、去年の全日本で勝てない北島が世界選手権大会で復活した、100mは決勝でダーレ・オーエン(ノルウェー)などに完敗し4位と不本意な結果、200mは本人も予選落ち、準決勝落ちもありうると思っていたのではないだろうか。しかし中二日で北島は復活した。捨て身の泳ぎで150mまでの泳ぎは世界記録を上回り、金メダルを期待させたが惜しくも銀メダル、そのレースは日本中に感動を呼び起こしたと思う。肉体的にも精神的にも万全の状態ではないなかで、準決勝、決勝と今季自己最高タイムを2回更新したところに、北島のすごみがある。真っ向勝負を挑み、極限状態まで自分を追い込んだ人間の美学を見せてもらった。逆境に置かれた時にこそ強さを発揮するのが、北島康介の持ち味でもある。
インタビューで、さりげなく「まだ強くなりたい」「水泳は自分が唯一輝ける場所」この言葉は最高のフレーズですね。テレビの特番では、「僕が勝てば一緒に喜んでくれ、負けた時は励ましてくれる。悩んだ時はそっと見守ってくれ、顔を上げれば力を貸してくれる。そんなたくさんの仲間がいてくれるからこそ、僕はこれまで泳いでこられたし、これから先も泳いでいくことができる」、まさに生きるバイブル、ありがとうございました。国民栄誉賞もんです。
(参考)
北島 康介(きたじま こうすけ、1982年9月22日生まれ。2000年、日本選手権100メートル平泳ぎで優勝。シドニー五輪で同競技決勝に進出し、4位入賞。2004年日本選手権 4年連続で男子50、100、200メートル平泳ぎ全てに優勝(史上最高記録)。 8月15日アテネオリンピック男子100メートル平泳ぎで金メダル。インタビューでチョー気持ちいいは、この年の新語・流行語大賞の年間大賞。2008年8月11日北京オリンピック 男子100メートル平泳ぎで、人類史上初、59秒の壁を破る58秒91の世界新記録で金メダル。男子100メートル平泳ぎの大会2連覇は世界初。
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